| 平成27年度図書委員オススメの本紹介 | ||||||
| タイトル | 著者名 | 出版社 | オススメポイント | |||
| 地球博物学大図鑑 | スミソニアン協会 | 東京書籍 | いろいろな動物が載っているので良いと思いました。 | |||
| 野鳥の図鑑 | 敷内正幸 | 福音館書店 | 鳥のことがくわしくかいているところが、良かったと思います。 | |||
| 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 | 坪田信貴 | KADOKAWA | 「勉強がイヤだな〜。」と思った時などに読んだら、やる気が出ます。 | |||
| ハリー・ポッターと賢者の石 | J・K・ローリング | 静山社 | 読むと、はまります!! | |||
| 日産L型エンジン | パワフルパブリッシングオフィス | 山海堂 | 日産が好きな人やエンジンなどに興味がある人は、図入りで説明もくわしいのでおすすめです。 | |||
| やはり俺の青春ラブコメはまちがっている | 渡航 | 小学館 | 主人公のひねくれたところが、とてもおもしろい。ラノベランキング2回連続で第1位です。 | |||
| やはり俺の青春ラブコメはまちがっている | 渡航 | 小学館 | イラストもきれいでストーリーもおもしろく、読んでいて話にのめりこめる点。さらに、主人公がおもしろい。 | |||
| 永遠のゼロ | 百田尚樹 | 講談社 | 主人公が生きて帰るために、必死に戦場で戦い続けるところに感動しました。 | |||
| 永遠のゼロ | 百田尚樹 | 講談社 | 胸をえぐられるようなストーリーです。一度読んでみて下さい! | |||
| カゲロウデイズ | じん(自然の敵P) | KADOKAWA | 新感覚の青春エンターテイメント小説。 | |||
| ログ・ホライズン | 橙乃ままれ | エンターブレイン | ある日突然、ゲームの世界に閉じ込められた主人公達のお話。多彩なキャラクターや世界観が魅力です。是非、手にとってみてください。 | |||
| バカとテストと召喚獣 | 井上堅二 | エンターブレイン | この本は、ちょっと不思議な学園物語です。ギャグあり、ファンタジーあり、友情あり、恋愛ありetc…。たくさんの要素が混じってできた小説です。アニメ化もされました。是非一度読んでみて下さい。 | |||
| カゲロウデイズ | じん(自然の敵P) | KADOKAWA | 過去に大きな傷を負った子供達のお話です。オリジナルは歌なので、是非一緒に聴いてみてください。 | |||
| 神様の御用人 | 浅葉なつ | アスキー・メディアワークス | 知っている神様から、知らない神様までがたくさん出てきます。神様と人間との関係や神様同士の関係などを書いた本です。主人公を通して神様の様々な一面を是非読んでみてください | |||
| ソード・アート・オンライン | 川原礫 | アスキー・メディアワークス | ゲームの仮想世界に囚われてしまった主人公と仲間が、ともにゲームクリアを目指す物語です。SFですが、ついハマってしまう本です。 | |||
| アクセルワールド | 川原礫 | アスキー・メディアワークス | 仮想世界に入り、色々な人たちと戦う物語です。 | |||
| 王様ゲーム | 金沢伸明 | 双葉社 | 主人公、金沢伸明とその仲間の絆と友情が見所。 | |||
| 新・四字熟語 | 又吉直樹 | 幻冬舎 | お笑い芸人の又吉の独特の世界観にハマります。 | |||
| ビブリア古書堂の事件手帖 | 三上延 | アスキー・メディアワークス | 本に関しての事件や問題を解いていくのが面白い。 | |||
| 神様の御用人 | 浅葉なつ | アスキー・メディアワークス | 神様が見える男と神様の願いを聞いて周るところがおもしろい。 | |||
| ゴミ箱から失礼いたします | 岩波零 | KADOKAWA | 本をあまり読まない人でもすぐになじめる内容で、とてもおすすめです。 | |||
| 3‐Z組 銀八先生 | 空知英秋 | 集英社 | 小説でもギャグ要素が多く、クスっと笑えて面白いです。 | |||
| ソード・アート・オンライン | 川原礫 | アスキー・メディアワークス | 主人公がゲーム世界で本物の命を賭けて、百層あるダンジョンの攻略をしていくストーリー。スリルとラブコメが混じった、面白い話となっています。 | |||
| 化物語 上・下 | 西尾維新 | 講談社 | 吸血鬼に襲われて、半分吸血鬼半分人間になってしまった主人公の事を面白おかしく書いた本です。 | |||
| すぐわかる絵巻の見かた | 榊原悟 | 東京美術 | たくさんの種類の絵巻について書かれていて、とても簡単に理解できるのでお勧めです。 | |||
| やさしく読み解く日本絵巻 | 前田恭二 | 新潮社 | 日本の昔の絵について分かり易く書かれており、勉強になると思います。 | |||
| とらドラ! | 竹宮ゆゆこ | アスキー・メディアワークス | 主人公高須竜児と逢坂大河が繰り広げる物語です。互いの恋を応援しながらも互いに惹かれあい、自分の本当の気持ちに気づいていくところが、とても魅力的で面白い本です。 | |||
| 少年陰陽師 | 結城光流 | KADOKAWA | 相棒のもっくんやじいさま(あの安部晴明)にからかわれたりしながらも、くじけずに進んでいく主人公昌浩の陰陽物語です。 | |||
| 星をつぐもの | ジェイムズ・P・ホーガン | 東京創元社 | SF小説の巨匠の書いた本です。 | |||
| 図書館戦争 | 有川浩 | アスキー・メディアワークス | 図書館が舞台の話です。面白いのでおすすめです。 | |||
| 僕と駐在さんの700日戦争 | ママチャリ | 小学館 | 高校生が様々なイタズラをしたり、駐在さんと「やられたら、やりかえす。」をモットーとした、イタズラバトル。面白くて、笑える話です。 | |||
| サマーウォ―ズ | 岩井恭平 | 角川書店 | インターネット世界と現実世界の両方を巻き込んだ、「ラブマシーン」という人工知能との戦争になる面白い話です。 | |||
| 僕が殺しました×7 | 二宮敦人 | 角川書店 | ミステリー・ホラーで、色々な人の目線で話が進んでいくところが面白い。 | |||
| モーツァルトを求めて | 吉田秀和 | 白水社 | モーツァルトについて理解するには、このうえない一冊です。 | |||
| 植物図鑑 | 有川浩 | 角川書店 | ある日、いつもの帰り道で倒れている男の人を拾い、同棲することから始まるラブストーリー。両思いなのに、片思いのようなキュンキュンする一冊です。 | |||
| 人狼ゲーム | 川上亮 | 竹書房文庫 | 頭脳を使って戦う命がけのゲームで、読んでいる方までドキドキワクワクします。 | |||
| 探偵の探偵 | 松岡圭佑 | 講談社 | 既存の探偵小説に読み飽きている方に必見です! | |||
| シアター | 有川浩 | アスキー・メディアワークス | 劇団を畳めといっている兄が弟のために劇団の管理をするなど口では厳しいが結局は手伝っているところが面白い。 | |||
| 8.1 | 山田悠介 | 角川書店 | いくつかのストーリーがあり、どれもスリリングで面白い。 | |||
| はだしのゲン | 中沢啓治 | 中央公論新社 | 戦争の怖さが分かるから。 | |||
| ログ・ホライズン | 橙乃ままれ | エンターブレイン | アニメ化していて、とても面白いです。 | |||
| 妖怪アパートの幽雅な日常 | 香月 日輪 | 講談社 | 人物や妖怪、幽霊などの集まるアパートに引っ越してきた主人公の話です。個性豊かなキャラクターの思いや考えなどが書かれていて、とても面白い本です。 | |||
| 文学少女シリーズ | 野村美月 | エンターブレイン | 主人公の心葉と先輩の遠子達が、事件の謎を物語を読み解くように紐解いていく話。それぞれのキャラクターもしっかりしていて、読んでいると惹きこまれてしまう話です。 | |||
| 妹さえいればいい | 平坂読 | 小学館 | 『僕は友達が少ない』の作者が新しく出した本です。主人公羽島伊月(ライトノベル作家)を中心に面白おかしく書かれている本です。 | |||
| ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すい〜っと合格 | 藤瀧和弘 | ツールボックス | 絵がカラーなので配線の色なども見やすく、説明もとても分かりやすくて覚えやすい。 | |||